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Friday, September 18, 2015

120歳!

2015年9月18日に、カイロプラクティックは生誕120周年を迎えた。



120年。


長いだろうか?短いだろうか?





この120年、カイロプラクティックは"人"が繋いできた訳だが、その"人"の重要性をつくづく感じる。





人を育むのは、やはり人。




未だ自分も成長段階で大層なことは言えないが、今年からはじまったTIC道の活動の一環である「教育」で、後に続くカイロプラクターを育むことで、カイロプラクティックに貢献させて頂いている。





これからカイロプラクティックが150年、200年、500年、1000年…と、アイデンティティーを失わずに"人"によって繋がれていく事を切に願って…





まずは自分が、カイロプラクティックを追求し、実践すること。





こんなに熱中できるものに出逢えて、心底幸せだ!




そして、カイロプラクティックをさせて頂いてるクライアントさんや仲間、家族のみんなに感謝しています。



祝120歳!

感謝、感謝です!!



Tuesday, September 1, 2015

事実、真実

アメリカで生まれたカイロプラクティックは、今度の9/18に120歳になる。


まだまだ若く未熟な分野。

未だ科学的に解明されていない点もあり、これからが楽しみな学問だ。




そんなまだまだこれからのカイロプラクティックに未だ大きな影響を与える人物たちがいる。


それが創始者D. D. Palmerと、発展者のB. J. Palmerだ。




幸か不幸か、彼らのまだ未熟な時期に残した"言葉達"が現在カイロプラクティックを実践する者達を翻弄しているのは事実だ。





特に運が良ければ、ギリギリBJに会ったことがあるという方にコンタクトが取れるほど歴史の浅いカイロプラクティック。




今カイロプラクティックを実践する、または実践しようとしている者達にとって創始者や発展者の一言一言が取り上げられ、あの時にこの人がこう言った、ああ言ったと、真意や背景、真実は本人にしかわからないことを懸命に追い求め、勝手に解釈して判断している。





ここで注意が必要なのが、それらの名言の解釈だ。





実際、事実は変わらないが解釈は人によって大きく変化する。



DDもBJも、もうこの世にはいない。


故に発言や行動の真意は闇の中だが、解釈をするのは今を生きる我々だ。




事実、同じ人に何十年かぶりに会ったとしよう。
その時にその人の口から出る言葉の数々は過去とは大きく違う事がある。


それは特に、その人の歩んできた道の中で経験や試行錯誤を繰り返してきた"結果"での今の答えだ。





僕の身近にも、コロコロと表現が変わる人がいる(笑)


彼の事を「言ってる事が前と違う」と言う者もいるが、大事なのはその時その時の表現ではなく、表現の根源にある意志だ。





人は皆、生きている限り表現をし続ける。

言葉ひとつとっても、3歳と30歳と90歳の表現は大きく変化する。




でも変わらないのはその人の意志だ。





特にもう健在でない人の言葉を扱う際は、その人の根源となる意志を想像して、どういう意味で残した言葉なのかという解釈を共有する必要があると思う。




事実、真実は残されても、真意は人伝いでしか残っていかない。




それが故に、先人の言葉達の取り扱いには注意したいものだ。