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Tuesday, July 21, 2015

信念

先日、非暴力、不服従という信念のもとにインドの独立を実現させたマハトマ・ガンディーの映画を観た。





小学生の頃、社会で習ったような記憶はあるが正直にほぼ覚えていなかった。
「なんかそんな人がおったな〜」程度の認識で、あのThom Gelardi DCが尊敬していたなと思い、DVDを借りた。






なんでもそうがだが、小中学校で学んだ事なんかすっかり忘却し、大人になって興味を抱いて学ぶと、その凄さや奥深さに心底感心することが多い。


現在の学校教育も考えモンだが…







と話は逸れたが、強い信念を持ちそれに基づき行動することは並大抵のことではない。



今でこそ、如何なる人種でもひとりの人間として生きる権利を得たわけだが、今があるのは過去に多くの犠牲があったからだ。




カイロプラクティックにおいても、“医者の免許なしに医療行為を行っている”と牢獄にぶち込まれた多くのカイロプラクター達がいた。彼らはあくまでも「私達はカイロプラクティックを行っている」と主張し、保釈金を払う事なく信念を貫き通した。



それと同時に、“ドクター”という立場を確保するために18ヶ月の“スクール”から3年の“カレッジ(大学)”という形式に移行することに人生を捧げた者もいる。



それだけではない。リサーチやビジネスとしての成功を納めた“カイロプラクター”達がいたからこそ、現在カイロプラクティックというひとつの職業が認められている。






現行のカイロプラクティックを否定する者もいるが、過去にカイロプラクティックの独自性やカイロプラクティックの立場を確立するために人生を捧げたカイロプラクターがいるからこそ、今カイロプラクティックの恩恵を受けることが出来ている。







ただ単に自分は、カイロプラクティックの独自性を主張し、実践して生きて行きたいと思っている。



そうすることで自分の人生がカイロプラクティックの肥やしとなれば、僕にとってそれは成功となると信じている。







カイロプラクティックの肥やしとなれるよう、日々実践して生きて行きます!












Sunday, July 19, 2015

価値

アメリカ訪問を振り返る毎に、カイロプラクティックへの思いが強くなる。



僕にとってのカイロプラクティックの価値というものが、磨かれていく感じだろうか。






価値観は人それぞれ違う。



同じものでも他人と同じだけ価値を見出す事は不可能だ。




それは「カイロプラクティック」という一つの単語に関しても同じことが言える。



「カイロプラクティック」という単語を目にしたり耳にした時に抱く価値というものはそれぞれ異なるだろう。








この絵を見て頂きたい。


この絵は、215億円で落札されたピカソの作品だ。





あなたにとって、この作品に215億円の価値を見出せるだろうか…







少なくとも僕には215億円の価値は見出せない。






価値観を持っているのは人間だけで、その価値観の違いによって諍いが起きている。





カイロプラクティック業界においても、たった一つの名詞である「カイロプラクティック」における争いは絶えない。


それは、カイロプラクティックそのものへの価値を見出す人達と、地位や名誉、それによって得られる生活レベルというものに価値を見出している人達との二つに分けられ、両者の譲れぬ闘いの歴史が雄弁に物語る






カイロプラクティックそのものにどれだけ価値を見出せるか。





それがその人の生き様となる。



Thom & Betty Gelardi DC達と過ごした時間で、ご両名が「カイロプラクティック」に抱く価値というものを全身で感じる事ができた。






それは僕にとっての215億円で落札されたピカソの作品よりも価値があるものになっている。


というよりも寧ろ、価値を付けられない。





先日、僕の彼女がジュネーヴから一時帰国した。



約7ヶ月ぶりのスパインチェックでは、サブラクセーションの兆候は見られなかった。




これほど嬉しいことはないし、これほどパワフルなカイロプラクティックにとことん感謝している。





あなたにはどう映るだろうか?



「カイロプラクティック」





Monday, July 13, 2015

継承 ~TICに生きる~


先日のTIC道アメリカ集結を機に、自分の中で何かとてつもなく大きなモノを背負った実感と、それと共に生きていく決意が改めて固まった。




TIC道メンバーの置かれている状況は各々異なる。


それぞれが抱える物も違えば、境遇も異なる。



各環境での苦労や悩みは誰も代われないし、各々が自ら選んだ道をそれぞれが歩んでいる。




それでもただ一つだけ、メンバーに共通している事がある。



それはChiropracTICを背負っていくという使命感だ。






正直に考えて、とてつもなく重いものを自らに課している。




しかも、それぞれが異なる環境で。





楽な道ではない。



それは今までTICを護ってきたThomas & Betty Gelardi DCsの生き様、Sherman collegeの辿ってきた経緯と現状、アメリカ、日本、世界でのTICの現状、そしてTIC道メンバー、自分自身の置かれた環境を見れば言うまでもない。







それでも自分には、TIC道メンバーには、カイロプラクティックを背負って生きていくという使命感を刻み、TIC道という道のど真ん中を進む決意をした。





ある意味今回のアメリカでのTIC道決起集会は、自分達の役割を明確にでき、同時にメンバー各々が抱く使命感を確固たるものにできたのではないかと確信している。







我々TIC道は、
カイロプラクティックを護り、繋いでいきます!!