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Tuesday, December 23, 2014

仲間

12月21日、ChiropracTICが唯一未だに息づくシャーマンカレッジに入学が決まった侍、磯部博文氏(以下、ヒロさん)が一時帰国中に中部地方に来られるということで、自分も同行した!& 宿を提供した(笑)


21日は、岐阜の大垣で天然自然の理を追求、実践するFUCA-UZSHIの使い手、吉田哲也氏(以下、哲さん)のオフィスに3年ぶりにお邪魔!





前回伺ったのが開業したての頃で、約3年の実践と探求による哲さんの変化というのをハッキリと感じた。




"カイロプラクティック"の存在よりも、そして今現在行っている"FUCA-UZSHI"の存在よりも強く感じたのは、"吉田哲也"というひとりの人間の存在感だった。




強い知的好奇心と行動、それが吉田哲也という人間を形作っていると話を聞いてて思ったし、何よりも自分自身に妥協しない姿勢。



そういったところに言動や行動にプラスアルファされる"吉田哲也"という人間味がなんとも味わい深かった!






現在実践するFUCA-UZSHIという作法もヒロさんと共に体感させて頂いたが、これまた非常に面白い世界だった。

カイロプラクティックとは全くもって別な魅力とパワーを兼ね備えているひとつのライフである事は間違いない。




創始者である藤渕啓介氏にそのイロハを伺った訳ではないのでFUCA-UZSHIをわかったつもりになりたくないと思い、ここでは自分なりのフィルターはかけないでおく。



ウェブ上の一部だけの表現を見てあれこれ決め付けず、気になったり興味があればその世界に飛び込むことをお勧めします!!!





そんなこんなで一般的に認識されているカツ丼とは、また一味違ったカツ丼も食べ、焼肉に野郎三人でお風呂まで入って、なんだか野球をしてたころのような仲間感?ダチ感?を思い出して、なんだか哲さんとヒロさんに対する変な壁がなくなった。


これぞ日本風呂文化の威力!!!(笑)





母親特有の顔になっていた洋子さん、真実を見抜くような鋭い眼光の右恭くん(笑)とも会えて、単純に男として哲さんかっちょいいーー!!と思った(笑)









人間味っていいね♪



自分も哲さんやヒロさんの歳になった時に、どんな人間味を味わって頂けるか、楽しみだ!





哲さん、洋子さん、右恭くん、ヒロさん、それぞれにそれぞれの感謝を込めて、

ありがとうございました!




そしてジュネーヴから帰ってきても支えてくれ、背中を押してくれる修子にも感謝、感謝!


ありがとう!



次はいよいよ、ヒロさんの豊橋来襲(笑)


Monday, December 8, 2014

カイロプラクターとして

我々カイロプラクターは、医療を批判すべきではない。



と言うよりも、

わざわざ医療を批判する必要がない。



よくカイロプラクティック業界では医療と比較して、いかに我々がやっていることが真に体に負担が少なく、医学教本に記載されていない奇跡のような事が起こると謳う。


また、医療のイメージを悪くするような製薬会社と政治家の繋がりを描くような映画もあれば、世間の不安を煽るようなテレビ番組も存在している。




事実か否かは知る由もない。




かつての自分もそうだったのかもしれない。医療に対しての反抗心から、ストレートカイロプラクティックという道を選んだところもあったのだろう。




しかしながら、最近では考えが変わってきた。



わざわざ目くじら立てて医療の欠点を突く必要はない。


そもそも病気をターゲットとする現代医療と鞘を違うカイロプラクティックには、医療を批判する権利はない。




カイロプラクティック業界も同様、他の業界から批判される筋合いはないし、一番批判すべき相手は自分自身であり、ミッションを共にする同志だ。




我々カイロプラクターは、クライアントに脊椎サブラクセーションがあるか否か分析し、見受けられた時に特定のフォースを加える。

そのフォースを利用するかどうかを決めるのはクライアントのイネイト次第。




現代医療と何が違うのか。


病気があれば薬を処方する。

その薬を利用するかどうかもイネイト次第だ。






クライアントの立場に立てば、病院に行きたい気持ちもわかる。

原因不明の不調に侵され、先行きに不安を覚えるから、病院に行って診断されたいのだ。




そこでカイロプラクターの取るべきスタンスは、「病院行っても一緒ですよ」とか、「薬は毒ですから飲まないほうが良いです」ではない。




正しい答えなんか無いが、僕の一例として、

「然るべき処置は受けて下さい。ただ、どんな薬を飲んでも、どんな治療法を受けても、それを活用できるのはあなた自身です。もっと活用するためにも、サブラクセーションがあるかどうかチェックしに来てくださいね。




我々は、医療の批判者ではない。
カイロプラクターだ。




Saturday, December 6, 2014

内在する叡智

東京は等々力で行われるGreenbook勉強会では、毎回カイロプラクティックの奥深さ、生まれ持った叡智の素晴らしさ、BJ Palmerの飽く無き探究心、そしてLegend三宅誠氏と嶋田慶三郎DCの両名の実践の積み重ねに打ちのめされる(笑)





カイロプラクターと名乗る者の多くが、Greenbookを深く読み解いた経験の無いまま、“過去のもの”として本棚や記憶の片隅にも掛からないところに追いやっていることだろう。




今回非常に勉強になったのは、Innate intelligence(内在する叡智)の特性。


何と言っても特に勉強になったのは、
我々カイロプラクターはクライアントのInnate intelligenceとの共同作業によって“宿敵”とされている脊椎サブラクセーションのアジャストメントが達成されると考えるわけだが、時にInnate intelligenceはカイロプラクターの働きかけに応じようとしない非常に“気まぐれな女性”のようだという先輩方の見解だ。


BJもGreenbook中に、innate intelligenceのことを"SHE"という代名詞を用いて表現している。




一般的にも、"Mother nature"(母なる自然)と言う様に、自然に関しては女性として扱うのが非常に興味深い。





自然の営みを擬人化したとすると確かに女性的だ。




男は命を生み出せない。






そしてそんな女性(Innate intelligence)を分析してアプローチするカイロプラクターは紛れもなく男だ。

女性の好みや状況、性格、求めているもの、どうありたいかを男は必死になって探す。
ある程度見込みがあれば、アプローチして、運がよければその女性も振り返り、ひとつになれるのだ。




しかしそこはやはり気まぐれな女性、我々男からのアプローチに気が乗らない時には無視される…





我々カイロプラクターは、永遠にInnate intelligenceに翻弄される定めにあるのかもしれない。