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Monday, July 30, 2012

週末

今週末はいろいろあった。
金曜日は、前回タイ料理に行ったメンバーの家でディナーだった。場所は2001年にライフ大学に行っていたRobin宅。アルコールが大好きなRobinのために、手土産に赤ワインと月桂冠を近くのスーパーで買って行った(まさか月桂冠があるとは!)。家に着くと、すでにRobinはでっかい赤ワインを呑んでいた(笑)
ディナーを食べながら、オリンピックの開会式をみんなで見ていると、なかなか日本が出て来ない。JapanだからJの順番で出てるはずだけど、見当たらない。それもそのはず、アメリカのテレビのスポンサー様のお陰で日本の入場行進の時にCMに入って見られなかったのだ…。やってくれるぜアメリカ。

土曜日には、ディナーのメンバーでどこか北のほうにハイキングに行く事に。日本にいるときから休みの日にハイキングに行く習慣なんかなかったので、どういう格好で行くのか、何を持って行くのかさっぱりわからなかったが、Tシャツ短パンにスニーカーでレッツゴー。車2台で行ったのだが、先導車の運転手がやってくれた。初めて行く場所なので後ろの車を気にしながら走ってくれるものだと思ったら、高速を走っていると急にハンドルを切ってExitへ。なんとか間に合ったが、「もう〜!高速で急にハンドル切らないでよ〜(怒)」と運転手のSusi。そしてSpartanburgから北に向かう高速をしばらく走っていたら、また急にExitへ…。今度は間に合わず、直進することに…。車内では、おいおい、勘弁してくれよというよろしくない空気に。Robinが先導車のルームメイトに電話して何とかもとに戻り、目的地へ。2時間ほどかけて到着した場所が話で聞いてたよりしょぼかった…。


自分はリフレッシュになったしまあまあ楽しめたが、ご機嫌斜めなクラスメイト達…。Robinのルームメイトはもう少ししたところにTable Rockがあるからそこに行こうかと言われたが、まあまあお年を召してるRobinはもう帰りたいと言うもんで、Robinのルームメイトとそのパートナー?ふたりと別れ、RobinとSusiと自分で帰ることに。帰りの車のなかでRobinとSusiは言いたい放題だった…。女は怖い…。家に着いたときにSusiに「Taka、なんか今日ごめんね〜」と言われた(笑)

そして今日の日曜日、以前から芝刈りをしなければいけなかったので、近所のエル宅へ芝刈り機を借りに行ったら、「娘達が芝刈り代行のビジネスをやってるから、商売道具の芝刈り機自体を貸すことはできない。」と言われた。なんじゃそりゃ。それくらい良いじゃんと思ったが、娘達の教育の為にやってるんだろう。ルームメイト達も彼女らに頼んでるらしいし、外は暑いし20ドルで芝刈りやってくれるならと思い、結局頼んだ。家の中でゆっくりしてると、ルームメイトからサッカーの誘いが。芝刈りもしなくてすんだし、体力が余ってるから行く事に!学校の敷地内でやったのだが、そこには10クオーター、8クオーター、3クオーターの学生達が集まって皆でサッカーを楽しんだ!約1時間半プレーしてフラフラに…。危うく倒れそうになった…。あ〜疲れた。今日はぐっすり眠れそうだ。

Friday, July 27, 2012

Museum

今日はSherman Collegeの古い資料が展示されてるMuseumに、John Hart D.C.の案内で見に行って来た!

前々から地図を見て気になってた、Sherman Collegeの南側の森の中にある家のような建物、実はこれがMuseumだった!ここの1階がMuseumで、2階は住居となっていて人が住んでいる。誰が住んでいるかは説明されたが忘れてしまった。とにかくShermanと縁のある人だった。

この看板が目印

小川が流れてる(もちろん天然)


おとぎ話の世界だ

入口

貴重なお宝がずらり
広さとしては大して広くないが、かなりの年代物や貴重な資料が所狭しと並んである。1対1のJohn Hartの説明付きで1時間強いろいろ説明してもらった。う〜ん、贅沢(笑)所々お得意?のジョークが入るのだが、日本人には分かりづらい表現が多く、John Hartには悪いがあまり笑えなかった(笑)

John Hartも自分みたいな人間がいることに嬉しかったのか、どんどんノって来て色々と話が聞けた。ニーチェスト、サイドポスチャーについてどう思うか、BJはグリーンブックの○○で××と言っていたがどう思うか、Sherman Collegeが“Straight”の単語を取ったことに対してどう思うか等々、質問を投げかけると資料を取り出し見せてくれたり、John Hart個人の考えなどを説明してくれた。気付いたら1時間が過ぎており、John Hartはミーティングがあるからもう帰らなければいけない時間に。この場所は数時間はおろか、数日あっても見きれないほど貴重な資料がたくさんあった。しかもただ展示してるだけではなく、手に取って見られるというのも素晴らしい!写真もたくさん撮ったが、ここでの公開はやめておく。今度行くときはじっくり見たいもんだ。


Museumとは関係ないのだが、面白い絵を見つけたので紹介したい。


Thursday, July 26, 2012

Bagel Fest/ Fun Day

今日は授業が午前中までで終わり、午後からはSherman恒例の“Bagel Fest & Fun Day”だった!このBagel Festでは、今学期からインターンとしてヘルスセンターに入る学生達にバッジが配られ、その後新入生がひとりひとり全校生の前で紹介&新入生みんなでのパフォーマンスを行ったあと、フリーのランチを食べるというものだ。

自分は、新入生ってわけでもないし聴講生だから関係ないと思って写真撮影をしてたらなんと自分の紹介が!慌ててステージにあがりみんなの前へ。おいおいこんなの聞いてないよと思ってステージを降り部屋を出ると、新入生達が次のパフォーマンスの為に待機中。「Takaどこに行ってたの?さあ、一緒にダンスするよ!」と言われたが打ち合わせも何にもしてないのにステージに上がれるかよと思い必死に誘いを振り切った(笑)

そして席に戻り、新入生のパフォーマンスが始まった!サングラスとお揃いのShermanTシャツに、ベーグルを観客に投げながら入場。そして始まった曲がなぜかマドンナの“Like a Virgin”。替え歌になってるんだけど、何言ってるのかひとつもわからない(笑)時々“Toggle, Toggle, Toggle!!”という言葉が。なんかフォーメーションみたいのもあって、これは勢いでステージに上がらなくて正解だったと一安心(笑)

パフォーマンスを終え、ランチも済ませたところで年に一度のFun Dayへ!これは日本で言う学園祭みたいなもんで、外にバルーン式のウォータースライダーや、的当てみたいなゲーム、マシュマロを口に何個入れられるか大会等が行われていた。もちろん、学生だけでなくその家族や友達を連れて来ているのでまあまあの盛り上がり。写真も撮ったが、ここはアメリカ。肖像権云々で訴えられたくないから、写真は載せないので想像でお楽しみ下さい(笑)

自分は、替えのパンツもないしちょっと雰囲気を楽しんで帰ろうと思っていたらルームメイトに引っ張られ、ウォータースライダーへ!服がびしょ濡れになってしまったが、一度やったらこっちのもの。お構いなしに滑る滑る!何度か滑っていたら、ルームメイトの頭と自分の肩がぶつかり終了。結構痛かった…。びしょ濡れのまま車に乗り込み帰宅。ルームメイトとその友達曰く、今年は色々イベントがなかったね〜なんて話していた。聞くところによると、いつもはToggle egg?なるものや、コーラ一気飲み競争とかもっといろいろあったらしい。まあ、自分には次のFun Dayはないけど一度だけのFun Dayをそれなりに楽しめた!Shermanにお越しの際はお試しあれ。

明日は、9時からJohn Hart D.C.にShermanのMuseumを案内してもらうことになってるので早く寝よう。明日が楽しみだ!


Wednesday, July 25, 2012

Philosophy I

今現在、計6科目を聴講しているのだが、予想外に楽しんでいるのがカイロプラクティック哲学の講義だ。マードック大学で学べなかったというのもあるかもしれないが、毎回新鮮な気持ちで講義を受けている。

自分なりにカイロプラクティック哲学の勉強をしてきたが、自分一人で哲学を勉強するのには限界があって、しかも視野が狭くなり“独りよがり”になってしまうことに気付いた。Bill Decken D.C. の講義は本当にわかりやすく、いろんな引き出しがあって話が面白い。他の学生も、日に日に眼がイキイキしてきて引き込まれて行くのを感じる。

カイロプラクティック哲学の講義が週に4回もあるのも、さすがSherman。この学期が終わってもPhilosophy II, IIIとシリーズになってるのでカイロプラクティックの基本の『き』はしっかりと学べるだろう。ただひとつだけ注文をつけるとしたら、8クオーターくらいでもう一度哲学の授業を設けるべきだと思う。というのも、ルームメイト達は8クオーターでPre Clinic の講義を受けていて、話を聞いてるとどうもカイロプラクティック哲学から遠ざかっていると感じるからだ。まあ、ボード(国家試験)の影響があるんだけれど、ボードに時間を取られ過ぎてしまうとどうしてもカイロプラクティックの本質から離れてしまう。ボードに飲み込まれてしまうと、その“影響”が学生クリニックで出てしまうんではないかと個人的に危惧している。


まあ、大きなお世話は置いといて、ストイックに道を追い求めることも重要だが、その過程も楽しまなきゃ!アメリカに来て更にそう思うようになった。


Sunday, July 22, 2012

タイ料理

今日は、急遽クラスメイトにディナーに行こうと誘われたので行って来た!
どこに行くの?と尋ねると、なんとまさかのタイ料理。日本でも1度か2度しか行った事が無いタイ料理、まさかアメリカに来て最初に行く事になるとは思ってもみなかった(笑)

そのクラスメイトSusiと自分、もうふたりのクラスメイトRobin, Randallとそのルームメイトの計5人で行って来た。タイ料理で思い浮かぶのはトムヤムクンぐらいしかなかったのだが、メニューを見てみると枝豆や豆腐やHibachiなる日本的なものが。しかも、日本酒まで。またRobinが酒が好きで好きで、「タカ!この中でどの日本酒がいいの?一緒に呑もうよ!」と言ってきたのでメニューを見ると、Sho chiku baiとあとひとつ英語名の知らない酒があったので、とりあえずSho chiku bai を勧めた。自分は呑むつもりは全くなかったのだが、結局ひとり二合ずつ呑むことに…。まあ、日本で言うお近づきの印にみたいなことを言いながら乾杯。自分はLime Leaf Grilled Shrimpを頼んで食べてみると、これが旨い。アメリカ人向けに食べやすくしてるんだろうけど、東南アジア系特有の甘酸っぱい感じの味付けで美味しかった。

いろいろ話して行くと、Robinもライフ大学から編入してきたと言っていた。RobinとRandallのルームメイトはカイロプラクティックに関してはあまり知らないようで、「なんでShermanに来ようと思ったの?」と聞かれたので「Shermanは世界のカイロプラクティック大学で唯一本来のカイロプラクティックが学べる場所だからなんだ」と答えると、Susi, Robin, Randallも続けて「そうそう、パーマー大学なんかもあるけど、あそこはもう違うわ(Robin)」とか、「カイロっていうのは手って意味で…(Randall)」とか、「私はカリフォルニアが近いけど、こっちに来たの(Susi)」と皆早くもShermanを誇りに思っている様子で少し安心した。こうでなくっちゃSherman students!

たまに何言ってるかわからないときがあったが、楽しいディナーだった。Susiにすっかりごちそうになってしまったので、次は日本食を食べに行こうと約束。また今度が楽しみだ。

Saturday, July 21, 2012

ビジネス

一時期、「ビジネス」という言葉を耳にしただけで嫌悪感を覚えることがあった。以前までのイメージでは“ビジネス”=“お金”という印象が強く、俗に言う「顧客満足度」とかビジネス用語云々言っている人を嫌っていた。今も好いてはないが。

ひとつだけ気付いたのは、本来“ビジネス”という言葉は存在しないもので、元からあったものに後から名前が付けられたということだ。原型は物々交換で、うちでは米をたくさん栽培しているけど、野菜が栽培できない、そこで野菜をたくさん栽培している近所の人にお願いして、「じゃあ、米をあげるから代わりに野菜ちょうだいな」ってな感じで始まったんだと思う。自分の得意とするものと不得意とするもの、それを相互に補完し合い、助け合うのが元々の姿だったんだろう。その物々交換から、対価が“お金”という小さくて便利なものに変わったのが始まりだと思う。

しかし、その“本来のビジネス”が姿を消したのは、『目的』が変わってしまったからだろう。元々“助け合い”が目的だったのが、その仲介物の“お金”が目的になってしまった瞬間に、現在の“ビジネス”という言葉が誕生したんだろう。“現在のビジネス”は、まさに“お金”を目的としおり、その目的を如何に達成するかというプロセスを細かく分析し、計画、実践、反省、再挑戦というサイクルを作り上げ、さらには「顧客満足度」等のビジネス用語を作り、本来の目的から遠ざかる方向へ進んでいる。目的から遠ざかるというのは、本質から遠ざかるというのと同じ意味だ。つまり、目的が変わってしまったら、それはもう既に“別物”と言えるだろう。ビジネス云々言うのは野暮ってなもんで、本質を掴んでいればビジネスなんて言葉は出て来ないはず。



カイロプラクティックもまた然り。


Wednesday, July 18, 2012

ターグルスピード

今日は朝からDr. John Hartの講義で、タイトロンの使い方を教わった。
何度も言うが、タイトロンの使い方を講義で教えるなんてなんという学校なんだ!すばらしい!自分はタイトロンも持っているし、使い方も知ってるので復習みたいな授業だったが、楽しめた。

一通り使い方を学び講義が終わると、自らJohn Hartのところに行き「友達に聞いたんですけど、ターグルのスピードを測れる機械があるんですよね?使わせてもらえませんか?」と伝えたところ、講義ではそんなに笑顔を見せないJohnが嬉しそうに頷き、使わせてもらうことに!

ヘルスセンターの一階に彼のオフィスがあり、入り口の周りにはいろんなリサーチのポスターが。中に入ると、瞳孔の大きさを測るための青いボックスがあったり、使ってるのかは知らないが10台近くパソコンがあった。入って正面のところにターグルのスピードを測る機械が置いてあり、セットアップしてくれた。

使い方を教えてもらい、さっそくやってみることに!
ネイルハンド:左
ネイルハンド:右
う〜ん…。どうなんだろう?良いのか悪いのかよくわからないが…。右に関してはなぜか山が2つできてしまう時がある。おそらく左のハンマーハンドの発動が遅く、左右のバランスが悪いからかな?少しずつ調整していったら、山は一つになり前よりは良い感じに。
ネイルハンド:右

けど、どうしてもネイルハンドが右の場合、左よりもシャープさに欠け、遅くなってしまう。

他の人と比べてどうなのかはわからないが、少なくともJohn Hartよりは早かった(笑)

何度も計測していると、Johnが「写真撮っていい?みんな君に興味があるんだ。わざわざ聴講しにくるくらいだからね。いろんな人達に知らせたいから、学校のニュースレターとかに写真が載っても大丈夫?」と言われたので、「問題ないです、よろこんで!」と答え、ターグル直前の状態をパシャリ。

写真が何に使われるかどうかはわからないが、自分の存在が確実に何かを引き起こそうとしていることは確かだろう。



Tuesday, July 17, 2012

マッチョ!

さすがアメリカ、ここには絵に描いたようなマッチョが多い。
普通に100キロ超のマッチョマンがタンクトップで学校中を歩き回ってる…。

しかも、シャーマンには敷地内にトレーニングジムがあり、ルームメイトに「タカ!トレーニングしようぜ!!」と頻りに勧められるので、仕方なくついて行く事に。そこでは大音量で音楽を流し、エアコンをガンガン効かせて、いかにも重そうなダンベルをフンフン言いながら持ち上げている人達が…。


自分はスポーツをする事は好きだが、筋肉を大きくするためのトレーニングには興味がないので、ご縁の無い世界だな〜と感じた…。

う〜ん…、健康意識が高いことの現れなのか、けどあそこまでトレーニングすると逆に不健康になりそうな…。まあ、いいや。健康の定義は他人が決めることじゃないし。

とにかく、周りには「俺はスポーツをするのは好きだが、トレーニングはしない」と言いまくるしかない。


Sunday, July 15, 2012

ディナー

昨日は、近所に住んでいる学生“エル”にルームメイトと共にディナーに誘われたので、お邪魔してきた。エルは40歳で奥さんと5人の娘と住んでいるので、家の中はてんやわんや!特に下の娘は6歳の双子と4歳の子なので、やりたい放題の盛りだ!

そんな中、父親でもあり、夫でもあり、学生でもあり、Student affairs committeeのvise presidentまでやってるエルはすごい。ディナーに誘ってくれて、いろいろ気を使ってくれて、帰るときには余った食事をパックしてくれた。しかも、シーツとかタオルとか何か必要なものがあったら言ってね!とまで言ってくれる。自分はこっちの人達に対してどう振る舞えば良いのか、どういう言葉を使えば良いのか全くわからないのだが本当に良くしてくれた。隣人が表面的でも良い人で良かった〜。



Friday, July 13, 2012

カイロプラクティック教育

授業を受けはじめて3日目。
つくづく、教育の違いに驚くばかりだ。マードック大学は、入学してしばらくは基礎科学、基礎医学的なことプラスおまけにカイロプラクティック原理みたいな授業ばっかりだったが、ここでは全く違う!

もちろん組織学や解剖学等々の基礎科学、基礎医学も勉強しているが、最初からコアなカイロプラクティック哲学や、ターグルリコイル、パルペーションを学べる。しかも、マードック大学で教えてないこと(哲学、ターグル、パターン分析、カイロプラクティック的レントゲン分析、上部頸椎テクニック等々)を1クオーターどころか2、3クオーターを通して学ぶ事ができるのだ(もちろん、中には1クオーターで終わるものもあるが、それでも3ヶ月は勉強できる!)。ここシャーマンを出れば、カイロプラクティックとは何なのかという大事なモノは、学生がどんなテクニックや思考へと変わろうと皆の頭の片隅に残ることは間違いないだろう。

マードック大学での教育を否定しているわけではないが、“カイロプラクティックの独自性”と言う意味では圧倒的にシャーマンの方が明快だ。というか、マードック大学のカイロプラクティック学科におけるカイロプラクティックの独自性はゼロだと言っても過言ではない。それだけ教育の違いがあることに、わかってはいながらも実際に授業を受けるとその驚きが更に強くなる。

同じ「カイロプラクティック」という単語のもとでこれだけの違いがあれば、当然カイロプラクティックのコア、核となるモノが伝わるわけがないということを体感する今日この頃。

自らを“カイロプラクター”と呼ぶ者の責任は重大だ。



Thursday, July 12, 2012

印象

シャーマンに来て3日目、全体的な印象としては、良いところだ!という印象。学校の周囲の環境も良いし、学校の中にはいろんな資料もあるし、学生も先生も皆仲良しだし、ブックストアにはいろんな本があるし、各クラスのノートも超安い!ここはストレートカイロプラクターズパラダイスであることは間違いない!

ただ、ひとつだけがっかりしたのは、ストレートカイロプラクティックを求めて来ている学生がほとんどいないということだ。なんでシャーマンを選んだの?と聞いても、「住んでるのがサウスカロライナだから」とか、「田舎が好きだから」とか、「規模が小さいから」という返答が多い。今のところ「ストレートカイロプラクターになるためさ!」という返事をしてるのは自分以外聞かない(笑)シャーマンが学校の名前から“ストレート”を取った効果かもしれないが、入学生の中ではストレートカイロプラクティック?なにそれ?って顔をする学生もいる。まあ、自分も大学に入ったときは知らなかったから人の事は言えないけど。。いずれ彼らの中で、勉強していくうちにカイロプラクティックとは何なのか、カイロプラクターとは何なのか、そして自分は何なのかという疑問を持つ時が来る事を願ってやまない。この場所は、確実にそれを学べる場所だと思う。やつらの潜在意識のどこかに俺の種を植え付けてやらねば!(笑)


今は40人近くいるけど、1/3くらいは減るんだろうな。その中で何人がカイロプラクティックと向き合うのか、これから楽しみだ。

Wednesday, July 11, 2012

スタート!

ついに今日から授業がスタートした!

昨日はオリエンテーションで、いよいよ今日から授業がスタート。今日受けた授業は、パターン分析、ターグルI、触診III、哲学Iだ。今日はどの授業もシラバスが配布され、講義の概要を説明するだけだったが、ついにスタートしたとしみじみ実感した一日だった。

今日の授業でのお気に入りは、John Porter D.C.だ。でっかい図体とたまに繰り出すジョークが良い!ほかのJohn Hart D.C.やMitzi Schwartzbauer D.C.やBill Decken D.C.もそれぞれ個性があって面白い!全体の授業を通して、何を言ってるのかわからない時があるけど、まああとは時間が解決してくれるだろう。

今学期入学してきた学生はだいたい40人くらい。過去6年間で2番目に多いクラスらしい。学生の中では、ライフ大学から編入して来た学生が2人いて、ひとりはガンステッドテクニック、もうひとりはブレアテクニックを学びに来たというものいた。ちなみに、留学生はゼロだった…。

まだまだ書きたいことはあるが、ちょっと時間がないのでこれでひとまず初日終了!


Monday, July 9, 2012

暑い!

明日から学校に行くわけだが、それまですることがないからルームメイトにサッカーをしようと勧められ、朝から学校の敷地内でサッカーをした!


暑い!!

これがまた、暑くてしょうがない!日陰に入れば涼しいけど、日に当たると暑い暑い!!持っていった水もすぐになくなり、滝のような汗。。。もうバテバテで、帰ろうと時計を見たらたった1時間半しか経ってない!これはやばい、完全に運動不足だ。しかも今も軽く頭痛があるってことは熱中症だ。

ああ〜良い汗かいた〜と思っていたら、映画でも見に行こうと誘われたのでスパイダーマンを見に行くことに。これが意外とおもしろかった!もちろん日本語字幕はないけど、言ってる事は8割くらいはわかったし、以前までのスパイダーマンよりも面白かった!ひとつ気付いたのは、映画終わりの映画館はめちゃくちゃ汚い!!!もうひっちゃかめっちゃかで、写真を撮りたかったけど暗かったからやめた(笑)

今日は一日中楽しめた!ルームメイトもいいやつでよかった!明日はオリエンテーションがあるから、早く寝ないと。

Saturday, July 7, 2012

Day off

今日は完全休養。というのも時差ぼけというやつか、いくら寝ても眠くてしょうがない…。飛行機の中では寝づらいというのもあって、2、3時間おきに目が覚めては眠くなりの繰り返しだったし、初めての環境に慣れないところがあったからだろう。

これはおそらく、生きようとする力(イネイト)が体を環境に適応させるために行う“好転反応”だと言える。必死に今の環境に適応するために体内時計をリセットしているんだろう。いきものは寝るが一番!

以後に備えて、おやすみなさ〜い!

Friday, July 6, 2012

到着!

現地時間7月5日17:00、なんとかルームシェア先の家に到着しました!

長かった一日…。
朝4時に起きて羽田空港に向かい、6:30の飛行機で2時間をかけてインチョンへ。そしてインチョンからアトランタへのフライト14時間。。。こんなに長い時間飛行機に乗って入国拒否されたら大変だと思い、前もってかなり準備をしてきたが入国審査官を目の前にするとさすがにちょっとビビる…。黒人のでっかいにいちゃんに、「目的は?」「どれくらいいるの?」と聴かれたから、「観光と聴講で、81日間です。」と答えたら、少し考えたあと「うん、いいよ、そこに指のせて〜」とあっさり終了。いろいろ書類を用意してたのに、あっけにとられながらも入国できることに一安心。まあ、ある程度初回の入国は怪しまれる事はないだろうと思っていたので、問題は2回目の入国だろうな。アメリカを出国したと思ったら一週間足らずでまた80日の滞在を要求してくるわけだから。

まあ、ひとまず入国したところでさっそくスパータンバーグへ!と思い、バスを探すがダウンタウン行はあるけどスパータンバーグ方面のバスはない。するとタクシーの黒人のおじちゃんが寄ってきて話を聞くと、「バスはないから俺が連れてってやるよ!GPSがあるからどこでも行けるぜ!」と自信満々に言われ、多少不安だったがついて行ってみることに。「GSP空港に行きたいんだけど」というと、「はあ?どこそれ?住所は?」と言って来た。そんなことも知らないのかと思ったが、ナビがあるからそこから検索できるだろうと思って10分…。なかなか検索されない。「人を待たせてるからとにかくグリーンビルに行ってください!そこからレンタカーを借りて行くから!」と伝え、ようやくグリーンビルに向け出発。運転中眠られても困るから車で色々話を聞いてると、ナイジェリアから来た人でアメリカに来て25年、アメリカを夢見て来たらしい。自分が少しでも安くしてくれとなんども言っていると「そんなケチっても死んだら金はもってけねえだろ!アメリカに来るぐらいのやつがケチケチ言ってんじゃねえ!」と言われた(笑)まあ、安くしてくれたけど。

なんとかGSP空港に着いて、レンタカーの手配。初めて利用するエンタープライズ、車はまさかのフィアットだった!アメリカにきてまさかフィアットを運転できるとは思ってもみなかったが、車の事なんか気にする暇もなく、家に向け出発。ここで問題発生。なんとナビをオプションでつけるのを忘れてたのだ!これがまた困ったもんで、レンタカーのカウンターで何も言ってくれなかったからこの会社のレンタカーは標準搭載なのかな?なんて思った自分が馬鹿だった。ここはアメリカ、自分で聞いていかないと推測じゃえらい目にあってしまうことを初日から痛感…。iPhoneの地図を頼りに右往左往。予定より1時間半ほど遅れてやっと家に到着!!ああ〜疲れた。やっと一息つけると思ったのもつかの間。バーーーーーっと英語で説明され、ルームメイトを紹介され、近くのスーパーを案内され、これから数日間の簡易的なご飯を買い、やっと落ち着けた…。

写真もこまめに撮ろうと思ったが、全く余裕が無かったので気が向いたら写真もアップしていこうかな。もう、今日は眠い!


Thursday, July 5, 2012

挨拶まわり4

とうとう日本最終日。最後はこの人、嶋田慶三郎先生だ!

何と言ってもカイロプラクティックの本質を追求するきっかけとなったのは、マードックにいる頃に嶋田先生がゲストスピーカーとして学校に来てくれたことが大きい。これは確実に人生のターニングポイントになった。

医学の勉強に明け暮れていた学生時代、何か心の奥底では常に物足りなさ、違和感を感じていた。それが何なのかはわからないまま、国際基準と言われるカイロプラクティック教育を受けていた訳だが、当時は国際基準のカイロプラクティック大学を出ればカイロプラクターになれると思っていたために、とにかく毎日を必死にやり過ごしていた。
そしてある日、ゲストスピーカーで「シャーマン卒のDCが来る」という言葉を耳にしたが、正直言ってその当時はピンとこなかった。というか、来るはずも無い。医学は勉強してるがカイロプラクティックに関しては無知も同然だったからだ。当時はただ単に「へ〜、そう。」という印象しかなかったのを覚えている。

いよいよ講義が始まった。話を聞いてるうちに、何か曇り空の雲が少しずつ消えていくかのように心が軽くなってくる感覚を覚え、あれよあれよと言う間に講義は終了。そして講義が終わった頃には「あれ?じゃあ、今勉強してるのはなんなわけ?」と疑問が次から次へと湧き出した。

それから半年以上経ったか、次から次へと湧き出てくるカイロプラクティックに関する疑問を直接聞くべく、いても立ってもいられなくなり、翌日EBM(エビデンスベースドメディスン)のテストだったにも関わらず嶋田先生のオフィスへ。「あれ?なんか顔色悪いね〜」と嶋田先生に最初に言われたのを覚えている。今まで抱えていた疑問をぶつけ、時間をかけて丁寧にわかりやすく説明してくれた。そしてアジャストメントを受けた瞬間、「なんじゃこりゃー!!」という感覚が全身を駆け抜けた。よくわからなかったため、一体何が起こったのかわからなかったが、とにかく勝手に体が動いていく。しかも今までにない感覚で。その日を境に、ストレートカイロプラクターになるための第一歩が始まった。



あの日から約2年半以上は経つだろうか。ようやくシャーマンの聴講生としてのスタートラインに立った今日、約2年ぶりのスパインチェックへ。
噂通り良いところだ!

これが東京青山か!?
まさにグレードアップ!中に入ると「徹子の部屋」ならぬ、「慶三郎の部屋」だ!
スパインチェックに関してもサイエンスの部分もさらにグレードアップ。そしてアートのアジャストメント。BJスペシャルにセットアップされ、コンタクトポイントにパイシフォームが触れた瞬間、体がもう反応していることに気付いた。そして気がついたらスラストは終わっており、「ブーーーーン」と体が鳴る。足下がフラフラになっていたために、BJスペシャルから起き上がりベッドに向かうのもちょっとおぼつかない。そしてレストへ。今まで以上の反応にちょっと怖くなりながらも、イネイトの働きに対する喜びもあった。こんなところで喜べるのは、カイロプラクティックを受け入れているクライアントさんとカイロプラクターぐらいだろう(笑)いや、カイロプラクターだけかな、しかもマイノリティだろうな(笑)

あっという間にレストが終わったと思ったら、1時間30分はレストしたらしい。冗談かと思ったが、そうじゃなかったっぽい。レストが終わってからも反応は続き、今も体が動いている。これはしばらく続きそうだ。これは嶋田先生の進化と、自分の成長が成し得たイネイトの共同作業の結果だろう。これからの経過も楽しみにしとこう。


そしてそのあとご飯を食べにいき、ちょっとフワフワしながらめったに食べられないおいしい料理をごちそうになった。嶋田先生、ごちそうさまでした!



これで、準備万端!では、行って参ります!





Tuesday, July 3, 2012

挨拶まわり3

挨拶まわり3日目。いよいよ、待ちに待った大垣市へ!

わざわざ車で駅まで迎えに来てくれた。お昼の時間だったため、ご飯を食べに行く事に。何が食べたいかと聴かれたので、「これを食ってみろ!!」って思うものを食べに行きましょうと答えた結果、これだ!! ↓↓↓
ドーーーーーン!!
これがウマい!皮がパリッと焼かれ、身は堅くもなく柔らか過ぎず、そしてうなぎの香りがフワーッと口中に広がって…っとまあ、どっかの食レポみたいな表現を使ったが、「旨い」のひと言。洋子さんになんでカイロプラクティックをやろうと思ったかという質問をされたが、「すみません、それは食べ終わってからにしましょう」と言ってしまった。。ごめんなさい。

大大満足でお店を出ると、次に向かったのが、
御首神社
その名も「みくび」神社!なんと首から上の神様だという。ここまで来れたという感謝の意と、これからのストレートカイロプラクターとしての活躍を見守って下さいとお願いした。なんだかご利益がありそうだ。なぜなら「みくび」神社だからだ!


そしてそして、とうとう“Straight” Chiropractic UNEEDへ!静かな住宅街の一角で、なんと下の階には「アクシス調剤薬局」なるものが…。そう、アクシスの上にUNEEDはあるのだ!

本当にキレイで、良い雰囲気の漂う優しい空間だった。吉田さん夫婦の空気がそのまま出ていた。そこで色々と吉田さんに質問して話し合ってる間にもう19:30!本当に楽しい時間は早く過ぎるもので、実り有る話をできた。ますます、これからの吉田さん夫婦の活躍と自分の将来が楽しみになった!
そして岡崎にまた帰らないといけなかったので、写真を撮って解散することに。
まあ、普通に

オフショット! ↓↓ 

う〜ん、仲睦まじい!

もう一枚オフショット!
はちょっとやめておこう(笑)

しかも、これ!!
超レア限定品!

頂いちゃいました!これでシャーマンに行けば話しかけられること間違いなし!吉田哲也先生、洋子先生、わざわざお時間をとって頂きまして、そして素敵な時間を本当にありがとうございました!




挨拶まわり2

朝4:30まで喋り明かしたこともあり、2時間程の睡眠で名古屋行きの飛行機に乗り込んだ。名古屋に来たのも、マードックの同級生、親戚、そしてUNEEDの吉田先生夫婦に会うためだ。

朝に着いて、昼に名古屋の栄でおいしいひつまぶしを食べ、お茶をしながら同級生と16:30まで話し込んだ。その同級生は、忙しいなかわざわざ自分の為に時間を取ってくれてカイロプラクティックのこと、それ以外のことを話した。彼とは学生時代から仲良くしていて、よく家でカイロプラクティックのことを話しては、ああでもないこうでもないと話したのを思い出した。これから彼が、どのような道を選び、進んで行くのかが楽しみだ。身体に気をつけて、勉強がんばってください!


そして親戚のいる岡崎市へ。久しぶりの訪問に快く迎えてくれた。本当にありがたいもんだ。この日は疲れていることもあり、すぐに就寝。なぜなら明日はあの大垣市へ行くからだ!

挨拶まわり1

6月30日に延岡を離れ、宮崎でアルバイト当時お世話になった方々に挨拶をしてまわった。そのお世話になった方々のほとんどが違う会社に入ったり、独立したりとそれぞれの道を歩んでいるため、3件のお店をまわることになった。どの方々も、自分らしさが出る環境で仕事をしているためか、眼がイキイキしていた。

その中でも、何度も朝までベロベロになりながら話したお店で、結局今回も朝4:30まで仕事で疲れているにもかかわらず、残ってくれて色々話してくれた。そのお店の方々は皆尊敬できる方々で、話していると気付かされる事や勉強になる事が多いので、時間なんか忘れてしまう。そのお店の人達だけでなく、皆自分を応援してくれて本当に良い方達に恵まれているなと感じた。

これから、アメリカから帰ってきてからも関係が続いていくだろうなと感じる。そんな方達にカイロプラクティックを感じてもらいたい!そう強く思った訪問だった。