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Tuesday, April 3, 2012

メディア

最近のテレビニュースを見ていて、その情報を鵜呑みにしている方がほとんどだろうが、それはやめたほうがいいだろう。

おそらく、メディアの発信する情報を鵜呑みにしている方々は政府に対する不信感や、経済の絶望感、地球環境に対する不安感、有名人に対するありもしない期待感を過剰に感じていることだろう。それらの感情は、メディアによって助長されていることに気付かなければいけない。

自分はニュースを見るときは民放よりもNHKを見るようにしている。というのも、NHKは中立性をできるだけ保ち、過剰な煽りがないからだ。確かに多少の『脚色』があるかもしれないが、民放ほどの過剰な『脚色』はない。別に民放が悪いと言っている訳ではなく、ニュースや情報番組は事実を伝えることが使命であるにもかかわらず、それに過剰に色を塗るのは、伝えようとしている事実が正しく伝わらないんじゃないか?ということだ。どうも、民放のニュース、情報番組を見ていると週刊誌的になり、思想の「誘導」をしているように感じる。本来メディアの役割は「事実」と「人」との仲介ではあるが、仲介の過程で自分たちの都合のいいように編集し、発信するところが多すぎる。それはある意味、情報操作、マインドコントロールと言っても過言ではないと思う。視聴率を上げなければスポンサーがつかないのはわかるが、ニュースや情報番組は視聴率を上げることを目的にしてはいけないだろ。

そもそも、伝言ゲームでも正しく他者に伝えることは難しい。だから、メディア側は出来るだけ事実を「そのまま」伝える、その情報を受け取る側は、その情報を常に「疑う」ことが大事だ。

受け取る側は、しっかりと自分を持って欲しい。

彼は最もカイロプラクティックを信じ、疑った人間ではなかろうか?