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Friday, March 9, 2012

東京弾丸ツアー! 3日目

3日目となる最終日は、昼の飛行機で宮崎に帰ることになっていたので、早起きして谷村先生のいらっしゃる横浜へ!実は渡しそびれたものがあったため、先生を呼び出してしまった。

17,8年前に、一度家族旅行で横浜に行ったことがあるが、中華街に行って所ジョージの店をみたり、お昼に中華を食べたことしか覚えてないため、ほぼ初の横浜。めちゃくちゃ都会!そりゃ〜東京の次に人口が多い神奈川の中心。宮崎にも一カ所はこんな所があってもいいのにな…っと思ったが、まあ必要以上を求めないのが宮崎らしくてやっぱり良いかな。

駅前で待っていると、谷村先生が登場。早速駅の地下街へ行って、腰を下ろした。谷村先生はカイロジャーナルを手にして何か言いたげだったが、傍らに置いて話をしてくれた。谷村先生は本当に優しい空気を醸し出す。何かと自分のことを気にかけてくれて、失礼かもしれなが、いとこのお兄ちゃんって感じだ。しかも、惜しげも無くいろいろ教えてくれて、本当に頼れる先輩だ。

話の流れで、自分らしさを持つことの大切さに触れ、"Style"について教えてくれた。詳しくは存じ上げないが、嶋田先生とStyle Masterのセミナーに参加したそうだ。そこでは、自分じゃないキャラを無理に作って魅せるのではなく、自分のすでにある一部を取り上げて、それをどう魅せるかが重要だという感じだと思う。(人づての話なので伝言ゲームみたいに誤解があるかもしれないが…)魅せるというのは、意図的であり、表現・発現するというのは潜在的だ。ってことは、魅せよう魅せようと思うと相手は魅せられない。意識せずに表現・発現した結果、相手が魅せられるのではないだろうか?わざわざ自ら魅せようとする必要はあるのか?今の世の中の大多数は完全に発信する側が主導権を握り、受信側はそれに振り回されているのが実状だ。でも、意図したことがうまく行くこともあるし。意識的な表現を何度も繰り返すことで無意識的になり、真の表現・発現になるか。。。う〜ん、考えるのはよそう。とにかく、今信じることを突き詰めることが重要だ。そうすれば、それがその人の"Style"になるのだろう。「自然体」だな。

っとまあ、時間は短かったが充実した時間を過ごすことができた。谷村先生、ありがとうございました。宮崎でお待ちしてます!
そして羽田に向かい実家に帰ることに。やっぱり宮崎、ちょっとだけ暖かい(笑)


今回の東京弾丸ツアーは、自分のストレートカイロプラクター元年にふさわしいスタートになったのではないだろうか。ひとまず、これにて東京弾丸ツアーシリーズは終了!

Thursday, March 8, 2012

東京弾丸ツアー! 2日目

初日に解散した後、人生初のカプセルホテルへ。
もともと、新橋で集まったので特に前もって宿を決めず、適当に探そうと思っていた。そう言えばネットカフェに泊まったことはあるけどカプセルホテルに泊まったことはないなと思い、社会勉強を兼ねて新橋のカプセルホテルへ!

これが狭いのなんの!写真を撮ろうと思ったけど、さすがに他に宿泊してる人がいるからやめた(笑)なんだこれ?どうやって中に入るんだ!?とあれこれやってなんとか入った。最初は圧迫感があったが、これがまた意外と快適。多分、閉所恐怖症の人は無理だな。中はテレビも見られるしラジオも聞ける。アラーム機能もついていた。シャワー室も奇麗だしシャンプーリンス、ボディソープも付いていた。
予想外にカプセルホテルを楽しんだあと、明日も早いことや移動疲れなどもあり、シャワーを浴びてすぐに寝た。


そして、2日目は"Living Legend"と言われるあの三宅誠先生のオフィス見学に。天気はあいにくの雨。けど、自分にとって何か重要なことが起こる時は必ずと言って良いほど、雨だ。

林先生の提案で、関口先生も一緒に見学させて頂くということだったが、残念ながら関口先生が来られなくなってしまった。林先生と一緒にオフィスに向かい、到着。写真を撮ろうと思ったが、雨でびしょぬれになってしまうほど雨風が強かったため、やめた。中に入り、ごあいさつを済ませ話を聞いていたら、林先生の説明通り、三宅先生は柔らかい空気をだしながら、真理をついたことを言う。人間の表面的なところは目にも心にも触れず、その奥にあるものを常に見ているような方だった。しかも三宅先生はクライアントさんの顔や声、職業なんかもあんまり覚えてないが、背中を見ればどんな人だったか思い出すらしい。だから、自分は初めてお会いして6,7時間程同じ空間にいたが、次会ったら覚えていないだろうと林先生が言っていた(笑)

その日は急に予約が入ったそうで、岐阜県から3人の方と、予約も連絡もせずに親子が「先生〜、ちょっとみてくださ〜い」と言って急に入って来た。流れるように次々とクライアントさんをチェックしていき、アジャストメントの必要があったので、アジャストメントをしてレスト。急に入って来られた親子のチェックをしたときはアジャストメントの必要がなかったため、「枕の高さをちゃんと注意して寝る!」っと言って帰した。アジャストメントが必要であれば実践し、必要がない場合は何もしないということはカイロプラクターとして大前提だが、方角や家の作りやアースをとるなどの徹底した環境整備に感動した。自分としたら、ここまで忠実にカイロプラクティックを実践して来られた方が日本にいたんだという驚きと安心感を感じた。まあ、なにより三宅先生の人柄が好きだ。自分にとっては"Living Legend"という表現よりも、真の“カイロプラクター”以外の何者でもないと思った。まさに自然体。背伸びすることもなく、謙ることもない。意図的な部分が全くもってやらしくないし、むしろ意図的だと感じない。せかせかと忙しく、人工物に溢れる東京でこんな人が形成されるなんて思っても見なかった。まるで、“自分”よりも“カイロプラクティック”を後世に残したDr. Lyle Shermanのような方だと思った。(余談だが、自分が甲子園予選の最中のときに中学時代の野球の監督から送られた言葉を思い出した。「俺が俺がの『我』を抑え、おかげおかげの『下』で暮らせ」)

しかも、三宅先生の話を聞いていると、自分の考えと同期することが多くて、自分がやろうとしてることは間違っていないんだと更に確信を深めることができた。三宅先生は、「自分が疑問に思ったことや、やって来たことを本にしていないから、そこがBJとの違いかな」とおっしゃっていた。後世に道しるべを残すこと、更に言えば我々カイロプラクターがもっと勉強し、それを実践し続けること、やることをやってあとは自然の流れに身を委ねるというスタンスで臨む三宅先生はまさにカイロプラクターだ。
改めて、林先生のお陰です。このような機会を作って頂き、本当にありがとうございました。また伺いましょう!


本当に時間が早く過ぎ、前々から約束していた新橋外来へ。先日も会ったが、あまり話せなかった内田先生にチェックしてもらった。チェックしていくと、どうやらアジャストメントの必要があったのでアジャストメントを受けることに。レストをしている間にいろいろとこれまでのことや、これからのことを聞いた。着実に一歩一歩進んでいるのが楽しそうでしかたなかった。これまで、数々の壁を超えてきた内田先生ならこれから迎える壁もきっと超えていくだろうと思える時間を過ごした。

そしてそして、三鷹にいた頃の知り合いとご飯を食べるために久々の三鷹へ。相変わらず、いいところだった。12時ころまでいろいろと話を聞いて、再びのカプセルホテルへ(笑)三鷹のカプセルホテルはちょっと古かったな。けど、特に不快感もなく次の日に備え、就寝することに。


色々ありすぎた1日で、まだ書ききれないこともあるが、、
3日目につづく…

Wednesday, March 7, 2012

東京弾丸ツアー! 1日目

先日の日曜日の朝から火曜日の昼まで、急遽東京に行って来た。
というのも、Nature Artistことストレートカイロプラクターの林先生から声をかけて頂いたからだ。実は1日でも連絡が遅かったら東京には行けなかったが、なんとも不思議なもんでトントン拍子で事が進み、今回の弾丸ツアーが実現した。

約1年半ぶりの東京に最初はドキドキしたが、そこはイネイトの成せる技、時間が経つにつれて環境に適応できてきた。とにかく、人の多さと視界の狭さと広告のうるささ…東京は世界一じゃないかな。
着いて早々、同級生と一学年下で今度TCCを卒業する人と約7時間話しっぱなし。。カイロプラクティックの話はほとんどしないが、世間話だけでかなりしゃべった。しゃべりすぎて肝心なストレートカイロプラクターの集まりでちょっと熱っぽくなり、頭がぼーっとしてしまった…。完全にペース配分を間違ってしまったが、同じ志を持った人の話を聞いてるだけで楽しかった!
そのストレートカイロプラクターの集まりでは、自分以外はすでにカイロプラクティックを実践しているので自分にはわからない話もあり、はやくそんな話で頭を悩ませたいもんだとつくづく感じた。座席の関係で今まで良くして頂いている嶋田先生や、初対面のHinomaru先生やご無沙汰している廣瀬先生と話すことがほとんどできなかったが、まあこれも自然の流れだと思い、流れに身を任せた。自分としても、まだShermanに行くことが確実でない状況で特に話すこともないなと思っていたので、まあ自然の流れは適切なもんだ。

楽しい時間はすぐ過ぎるもので、あっという間に「あの〜、閉店の時間になりますので…」と言われ、写真を撮って解散。北海道、岐阜、静岡とストレートカイロプラクターが全国に広がっていくことに、何とも言えない喜びを感じる。

伊藤先生、吉田先生夫妻、内田先生諸先輩方のご健闘を祈っております。

2日目につづく…

Thursday, March 1, 2012

大学の先生

卒業してからというもの、マードック大学(International Study Center Japan)で教わった先生方は強烈な先生が多かったとつくづく思う。特に、DC以外の他大学の教授陣が印象に残っている。マードックでは先生として教えるには博士号を持っていなければならないという基準があるため、そうそうたるメンバーが揃った。大学名だけでも、東京理科、早稲田、目白、慶応、東京、防衛医科、首都大学東京、etc...とまあ、普通に大学に進学してたら教わることができなかっただろう先生方を学校側が揃えてくださった。

そのなかでも、マードック側からこれをやりなさいという指示通りに完全にきっちりと指導する先生と、指示された通りではなく自分のやり方で教える先生がいた。(そもそも素晴らしい先生方に来て頂いてるのだから、その先生方の個性を消すような指示はすべきではないよな…)自分が学生の頃はきっちりとマードック側のやり方通りにやってくれない先生が嫌いでしょうがなかったが、今となってはその先生方から学んだことが本当に多かったと思うし、今ではそんなちょっと変わった先生方が大好きだ!

先日、ふと思い出した先生がいた。その先生は病理解剖のプロで背は低いが超パワフルな先生だった。いつもジョークや過去の病理解剖での出来事などを授業で語っていた。そんな先生が講義の合間の休み時間でのこと、準備コースの学年に教えに来ていた外国人先生が事務の人に「ペインキラーはないか?頭が痛いんだ…」と言い、事務の奥に座っていたDCが「頭痛なら俺が診ようか?」的な顔をしながら見ていたが、病理解剖の先生がトコトコと出て来て「You should cut your head!!  ガッハッハッハッハ!!!!!!」と言い残して去って行った…。外国人先生は何言ってんだこのおっさんみたいな顔をして、しばらくしてから苦笑い…。事務の方達も顔が引きつりながら笑っていたのが印象的だった。


やっぱり、今でも覚えているのは個性の強い先生方。俺も誰かの中で表現し続けられる人間になりたいな!