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Friday, January 27, 2012

生きる


なぜ「生きる」のか?

と考えたことがある人もいると思うが、最近至った自分の結論は、『自己表現』だ。「生きる」ことは「表現する」ことで、自分の感じたことを素直に表現することが生きることの意味だ。

そして、人それぞれ個性があり、表現方法も人それぞれだ。ある人は音楽で、ある人は絵で、ある人はファッションで、ある人は写真で、ある人は職人技で、ある人は研究で、ある人は車で、ある人はお笑いで、ある人はオタクで、ある人はカイロプラクティックで…。人によって、最も自分を表現しやすい表現方法は異なる。各分野で名を残す人達は、素直に感じるままに表現しようとした結果、後に多くの人に賞賛されるのだろう。名を残さない人達でも、ごく親しい周囲の人達の中で表現をやめないでいる。つまり、自分が他人にとって大きな存在になるかならないかは関係なく、自己を感じるがままに表現することが生きるということだ。

生きることに希望を失った人、その人は自己表現の方法がわからずに自分という人間を表現できていない。

自己を表現すること、更に言えば、感じるままに素直に表現すること。その表現が正しいか、間違いかは全く考える必要は無い。我々カイロプラクターは、来られた方の表現を妨げるものを取り除くきっかけを与えることだ。そして、その人の自己を最大限に表現してもらい、『生きる』のだ。




"To me, OK, to me, ultimately, martial arts means honestly expressing yourself. 
Now, it is very difficult to do. I mean, It is easy for me to put on a show and be cocky, and be flooded with a cocky feeling and feel like pretty cool and all that. I can make all kinds of phoney things. Blinded by it. Or I can show some really fancy movement. But to express oneself honestly, not lying to oneself, and to express myself honestly, now that's very hard to do."
by Bruce Lee

Thursday, January 26, 2012

鹿児島

先日、以前から約束していた通り鹿児島にある祖父母の家にひとりで車を運転して行って来た。高校卒業後、すぐに東京に行ったために車の免許を取らずにいた。免許を取ったら、ひとりで鹿児島に行かないとな〜とずっと思っていたが、やっと実現できた。

鹿児島に着いてからは、とにかく腹一杯食べた!どんどん出てくる料理、「ほら、食べなさ〜い、ほらほら、もっと食べていいとよ〜。」…もう食べられない…。「隆史は全然食べんね〜」と言われ、成長期をとっくに過ぎた自分にはきつい大量の料理を詰め込んだ…。こんなに食べてるのに、じいちゃん、ばあちゃんはどんだけ食べてたんだろう…。

腹ごしらえをして、じいちゃんを助手席に乗せ、鹿児島ドライブ。案内をしてもらいながら、知覧→開聞岳→指宿→家とまわった。自分はドライバーだったため、写真がほとんど取れなかったのが心残り。
知覧特攻平和会館
さすが、ばあちゃんは3歩後ろを…どころか10歩後ろを歩いてる!
激動の時代を生き抜いた2人
知覧特攻平和会館は、是非行って頂きたい。本物のゼロ戦と遺留品が展示されている。
なかなか聞けずにいたが、じいちゃんの戦争話をずっと聞きたいと思っていたのがやっと叶った。

今回の訪問では、今までやりたいと思ってたことが全て叶った訪問だった。次は本物のカイロプラクティックを!

Thursday, January 19, 2012

始動

新年一発目のブログがだいぶ遅くなってしまったが、2012年がいよいよスタートした!

今年はなんだか、いろんな“変化”が起こりそうで不安と期待が入り交じっている感覚がある。昨年は休憩の年だっただけに表向きな変化はなかったが、自分の中の変化は非常に大きなものだった。昨年は、今後の人生にかなりの影響を及ぼすに違いないと確信している。
それは、昨年出会った「荘子」という本だ。この本は、はじめて読んだ時には「??なんだこりゃ?!よくわからんな。」という印象だったが、何度も何度も読んでいくうちに、「あっ、これはこういうことか!!」と、今まで自分と他人、周囲、環境と対比的な存在だったものが一瞬で区別が消え去り、自分と自然が一体となったのを感じた。なにより、本当に自由になった。今までの自分を振り返ると、何かの考えや価値観、先入観にとらわれて自分で自分を雁字搦めにしていた。今はそれが全くなくなったと言えば嘘だが、全てを消し去り自由になる、そして宇宙全てが一つとなる『道』を見つけたので、強固な軸ができながらも自由な翼を手に入れた感じだ。

また、同時にバイト先で出会った方々にも多くを教わった。素晴らしい料理人と出会うことができ、何度も朝までべろんべろんになりながらも語り合った。そしてフラフラになりながらチャリンコで帰ってると、こけて怪我をした(笑)。まあそれは関係ないが、本当に素晴らしい方達と出会うこともできた。その料理人の彼は、分野は違えど目標となる人だ。調理の行程でいえば、魚を捌くときに身を大きく削ぎ落すこともなく、骨を切るわけでもない。骨と身の針先より小さな小さな隙間に鮮やかに包丁を通し、あたかも平然と捌き上げるといった人間だ。しかも超おもしろい!こんな人間になりたいと思う、数少ない人だ。

昨年の自分の中の大きな“変化”が、いよいよ形になってくる年が始まったなと思うと、これからが楽しみでしょうがない!

今まで私に関わって下さった全ての方々、そしてこれから関わる全ての方々、本年もよろしくお願い致します。