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Thursday, May 10, 2018

体内のEase(快適さ)

あなたにとって、快適な空間、快適な時間はどんなものですか?

それらは全部、体の外側が快適かどうかです。


でも、体の中の快適さについてはほとんどの方が気づいていません。

体内の快適さといってもイメージできないと思います。


それは全身の情報網が的確に機能していること

つまり、

全身の情報交換がスムーズにできている状態 = 体内のEase(快適さ)


 ⑴ Wi-Fiに接続してYouTubeを見るとします。

  Wi-Fiの速度が遅いと、動画が途切れ途切れになってしまい、

  全くもって快適に動画を見ることができません。


 ⑵ ケータイ電話で通話をしているとします。

  相手が電波の弱いところにいて所々話が聞こえないと、

  一体相手が何を伝えようとしているのかをキャッチできません。


 ⑶ 車で高速道路を走っているとします。

  道路が車線規制で渋滞していると、

  普段1時間で着くものが3時間もかかってしまうと快適とは言えません。



実は体外だけでなく体内の快適さは、人生の質を決める大きな要素なのです。

環境の快適さはご自身で揃えられますが、

体内の快適さも求めるときっと違った人生の質を歩めることでしょう。


Thursday, February 22, 2018

生きるために

「先生、なんでこう(脊椎サブラクセーション)なるんですかね?」

とクライアントさんに訊かれることが多いです。

ヒトは学習能力が極めて発達した生物なので、“予防” の意識が働くのも当然ですね。




なぜ脊椎サブラクセーションになるかには法則性があります。

それは「保身」です。

もう少し詳しく言えば、「自分を守るために“自分で”ブレーキをかける本能があるから」です。



小さい頃に自転車に乗って、坂道を颯爽と降った事がある人は多いと思います。


その時、「やばい!!!」と思った事はありませんか?


そうです、スピードが出過ぎて身の危険を覚え、次の瞬間にはブレーキをかけますよね。


そしてずーっとブレーキを握っているとワイヤーが伸びてブレーキパッドが元に戻りにくくなってしまいます。


下り坂が終わりペダルをこいで進もうとしますが、

元に戻りにくくなってしまったブレーキパッドが今度は前に進むのを“邪魔”してしまいます。




この一連の流れが、あなたが脊椎サブラクセーション状態に陥ってオフィスに来られるまでを表しています。


脊椎サブラクセーション状態は、あなたが自分で身を守る為に行った結果なんです。


私にできることは、

ブレーキがかかっていて前に進み難くなっている状態から、

ブレーキを外すサポートをするだけです。



前に進みたいけどうまく進めない人は、

一度体にブレーキがかかってしまっているかを確認された方が良いかもしれませんね。




Wednesday, February 21, 2018

そもそもの話

「前提」は何気ない行動の裏にあるものですが、

その「前提」が共有できていない事がミスコミュニケーションを生んで、

終いには相手を否定し合うという建設的ではない状況を創り出しています。


カイロプラクティックも同じです。

6/21(木)に開催するセミナーでは、

D.D. Palmer、 B.J. Palmer、そしてその時代背景を含めて

彼らがどう考え、どう表現してきたか、

そして、

今の日本の現状を鑑みてこれからどうしていけば良いのか、

主にそのテーマに則って私は講演をしようと考えています。



昔の人も今の人も同じですが、

言ったことそのものよりも、その背景、前提が違えば意味合いやターゲットが大きく変わってきます。



表現は結果でしかありません。

昨今、言葉狩りが流行っていますが、

表現という枝葉ばかりに気を取られて、最も肝心な大元がおざなりになっていると日々感じています。

そして世界的に枝葉である表現ばかりを磨くセミナーが多いのは事実です。




読書は苦手ですが、

『行間を読め』

という事に近いのかもしれません。


なぜD.D.はこう言ったのか、やったのか、

なぜB.J.はこう言ったのか、やったのか、

言った事やった事よりもずっと、

その背後に潜んで見えない「前提」を共有することの方が今後のカイロプラクティック界では大切だと思っています。



表現も大切です。

そしてその背後にある「前提」も同じように大切です。



今一度、ご自身のそのバランスを考えてみては如何ですか?